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第110回'16年10月『ひょうする 人事評価のプログラム』~従業員をやる気にさせる評価制度~
※この商品はDVD+CD+テキストセットの販売となります。
『ひょうする 人事評価のプログラム』
~従業員をやる気にさせる評価制度~
日本は、高度成長期に
ものすごい勢いで成長してきました。
総務省の長期データによると
GDPは、戦後1955年(昭和30年)から
日本のピーク 1997年(平成9年)までで
日本は、実に約60倍の成長を遂げました。
給料も一緒で
国税庁の平均給与を見ると
1960年(昭和35年)から
日本のピーク1997年(平成9年)までで
約16倍に伸びました。
今はどうなっているのか?
1997年以降
GDPは、2011年までに、約10%減少しています。
平均給与は、2011年までに、約13%減少しています。
nodanote お金大事
その後少し伸びましたが
伸びているという感じはしていません。
昔は、日本が伸びていた、今は下がっているか、横ばい。
なのです。
そうなると、人事評価や、賃金制度も変えていかないといけないはずです。
全体が伸びている時には
ベア(ベースアップ)のように一律上がっていく仕組みが必要ですし
基本、企業も成長するのですから
評価、賃金制度で大事なキーワードは
「分配」です。
どのように公平に分配するかが大事です。
しかし、
今の日本では、基本伸びてないのですから
「分配」では、ドンドン下がっていってしまうのでよくないです。
なので、
この時期に必要なのは
「稼ぐ」です。
会社が稼げるようにするには
どうしたらよいか?
そのための評価制度はどうするとよいかです。
評価の仕方も、
時代と共に変わっていかないといけないのに
日本では長く、習慣化し、評価が同じだったのです。
どのような観点で、評価制度、賃金制度を作ると良いのか?
・評価制度を作るのに必要な基本プラン
・評価者のあり方
・稼ぐ会社にする、評価制度、賃金制度は?
などをお話しします。
『ひょうする 人事評価のプログラム』
~従業員をやる気にさせる評価制度~
日本は、高度成長期に
ものすごい勢いで成長してきました。
総務省の長期データによると
GDPは、戦後1955年(昭和30年)から
日本のピーク 1997年(平成9年)までで
日本は、実に約60倍の成長を遂げました。
給料も一緒で
国税庁の平均給与を見ると
1960年(昭和35年)から
日本のピーク1997年(平成9年)までで
約16倍に伸びました。
今はどうなっているのか?
1997年以降
GDPは、2011年までに、約10%減少しています。
平均給与は、2011年までに、約13%減少しています。
nodanote お金大事
その後少し伸びましたが
伸びているという感じはしていません。
昔は、日本が伸びていた、今は下がっているか、横ばい。
なのです。
そうなると、人事評価や、賃金制度も変えていかないといけないはずです。
全体が伸びている時には
ベア(ベースアップ)のように一律上がっていく仕組みが必要ですし
基本、企業も成長するのですから
評価、賃金制度で大事なキーワードは
「分配」です。
どのように公平に分配するかが大事です。
しかし、
今の日本では、基本伸びてないのですから
「分配」では、ドンドン下がっていってしまうのでよくないです。
なので、
この時期に必要なのは
「稼ぐ」です。
会社が稼げるようにするには
どうしたらよいか?
そのための評価制度はどうするとよいかです。
評価の仕方も、
時代と共に変わっていかないといけないのに
日本では長く、習慣化し、評価が同じだったのです。
どのような観点で、評価制度、賃金制度を作ると良いのか?
・評価制度を作るのに必要な基本プラン
・評価者のあり方
・稼ぐ会社にする、評価制度、賃金制度は?
などをお話しします。