『ヨーロッパ・深セン視察報告！ 秘密主義は会社を滅ぼす！？』
　～今、世界は急速に変化している。そのキーワードは、見せる、進化、オープンソース～


ヨーロッパ視察・深セン視察で見えてきた！！！

世界に取り残される日本を感じまくり

それを感じたからこそ

日本はここを改善すると

とてつもなく良い

と言うことが見えてきました。



野田のテーマ「継続経営」のためには


「変化」が必要といってきました。


さらにそれに必要なことが

見えてきました。


それは、

「変化」をどの方向にするかです。

ただ変われば良いというものではなく

どう変化すると良いかがわかってきたのです。


これは、原理原則の部分です。


そして、もう１つ

今の流れです。


これは、

見せること

公開主義


というのが世界の良いところの流れになっています。

特に中小企業には向いているようです。



そして、

ビックリしたのが

働き方です。


世界一の１人当たりＧＤＰ、世界一の平均賃金の国

ルクセンブルグや


鼻ピアスに、ピンクの髪の毛をしたレストラン

ここで衝撃だったのが


おいしすぎる料理に

丁寧な盛りつけ

極めつけは

ものすごく、素晴らしい接客なのです。


そこで、聞いたのが

「なぜそんなにサービスがいいの？」

答えは

「なぜかはわからないけど、我々は、、、、」


ここに、これからの日本がやらねばならないことを

見ました。


今回も

約５０００枚の写真の中から

事例中心に


今の世界の流れと

今日本の経営に必要なことを


お伝えします。


【視察先】

中国深セン

香港

イギリス　ロンドン

イギリス　レスター

スペイン　サンセバスチャン

スペイン　マドリッド

ベルギー　ブリュッセル

ルクセンブルグ


【内容の一部】

・サービスが、日本は先回り、海外本質の提供

・働くは、日本が時間軸、海外は成果軸

・日本人と緊張する外国人

・電車は番線がわからない！？

・時間とは何か？

・一流選手の自己分析力

・ハロッズの進化

・見せるが魅せるになるとリピーターを生む

・小さい物を集めるとすごい集客力

・日本のかわいいは、世界を魅了する

・食に何をテーマにするかで印象が変わるレストラン

・公開主義が世界一の美食の街を作った

・サービスの本質が日本と海外では違う？

・嫉妬と賞賛の違いがある

・進化とは変化である

などなど



お楽しみに！！