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仕事の能力[BUSINESS ABILITY]〜知識×技術×法則〜上・下巻セット
野田宜成が主宰するビジネスサークル
17年続く勉強会!
回数にすると175回開催!(2017年11月時点)
振り返ってみると本当に多くの内容を掘り下げて来ました。
その膨大な勉強会のデータから
3つのテーマに絞って特別セット版が商品化されました。
各テーマセットそれぞれが上・下巻でDVD4枚組!
大ボリュームで何度も見返したくなるコンテンツになってます。
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【 セットのタイトル 】
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●仕事の能力(BUSINESS SKILL)編
〜知識×技術×法則〜
上巻Disc1「これからの経営者が知っておくべきこと、やるべきこと」
Disc2「迷わない技術」
下巻Disc3「簡素化技術」
Disc4「商売の黄金法則」
【合計】DVD4枚組 約396分+テキスト4冊
【価格】特別パッケージ版 20,000円(税別)
(過去販売価格80,000円)
>>https://businessmeet.theshop.jp/items/8910738
●チームづくり(TEAM BUILDING)編
〜お互いを認め合い、長く続く組織〜
上巻Disc1「綱引き理論にならない組織論」
Disc2「人が辞めない会社の社内ルール、社内慣習、社内表彰」
下巻Disc3「人生輝く!従業員・商品が輝く経営3つのコツ」
Disc4「現代のリーダーシップ論」
【合計】DVD4枚組 約379分+テキスト4冊
【価格】特別パッケージ版 20,000円(税別)
(過去販売価格80,000円)
>>https://businessmeet.theshop.jp/items/8912049
●イノベーション(INNOVATION)編
気づき→アイディア→イノベーション
上巻Disc1「アイデアを生み出す、活力を生み出す息抜き制度、アイデア発想メカニズム」
Disc2「気づく組織・アイディアが出る組織」
下巻Disc3「脳を知りながら、現状を破るために組織に必要な事」
Disc4「臨界点を超える経営、飛躍するには?」
【合計】DVD4枚組 約421分+テキスト4冊
【価格】特別パッケージ版 20,000円(税別)
(過去販売価格80,000円)
>>https://businessmeet.theshop.jp/items/8917859
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このセット内容は・・・
●仕事の能力(BUSINESS SKILL)編
〜知識×技術×法則〜
上巻Disc1「これからの経営者が知っておくべきこと、やるべきこと」
Disc2「迷わない技術」
下巻Disc3「簡素化技術」
Disc4「商売の黄金法則」
【合計】DVD4枚組 約396分+テキスト4冊
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このセットの内容を紹介します!
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▼「これからの時代に仕事をするうえで必要な能力は何でしょうか?」
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2045年が、人類始まって以来の変革に突入すると数多くの学者が言っているそうです。その足がかりになる原点が30年前の2015年にあるようです。2045年にはAI(人工知能)が発達し、コンピューターが全人類の知能を越え寿命は100歳を越えると予測しています。
そうなると、どんな世界になるのか?
ある、人工知能の専門家は数多くの職がなくなると予測しています。税理士や弁護士、中間管理職は人工知能の方が正確で、感情のアップダウンもなく長時間働いてくれるのでなくなるだろうといわれいます。そんな時代に、どんな働き方、どんな生活が待ち受けているのでしょうか?そこに向かって、経営者・リーダーは、何を見据えていないといけないのでしょうか?
キーワードは「人間らしく」のようです。
では、そもそも、人間らしいとは何なのでしょうか?何を持って、人間らしいと言うのでしょうか?かわいいとか、感動とか、そういうものも、人工知能が発達すればできると言われています。ここに、「これからの経営者・リーダーとは、どうすれば良いか?」が、隠されていると思います。
効率、効率といっている会社、人が採れない、人が辞めていくという会社は間違いなく淘汰されるでしょう。 そんな時代のために「これからの経営者が知っておくべきこと、やるべきこと」 は知っておく必要があります。
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▼「情報が増えたことで迷いも増えている?」
【能力1:迷わない技術】
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今まで9000人以上の経営者とお会いして思ったことは、経営者は、真面目な方が多く、とにかく仕事が好きでややもすると家族との時間も取れず、寝る間も惜しんで常に走り続けている。そして、悩み、迷いながら切り拓いて進んでいます。
もっと、経営者に時間ができたらもっと、やりたいことに没頭できたらもっと、この世は良くなるのではないかと妄想しています。
そのために、経営者が少しでも迷う時間が減ったら良いなと経営技術を研究しています。
迷わないためにはどうすると良いのか?
1) 判断軸を用意すること
判断軸はどうすると持てるのでしょうか?
再度、判断軸の作り方とさらに、判断軸もぶれたときに、どうするとぶれを戻すことができるか?これも考えていきたいことです。
2) GOALを用意すること
案外、人はどこに進むのか?を忘れる動物のようです。例えば、家族と忘れられない思い出を作るために海へ旅行に行こうと考えたときに台風が近づいていた。それなのに、無理矢理、車なら行けるから車で早めに行こうと考えたり。それより、海に行くのを止めて行き先を変えて、思い出を作れるところを考えた方が安全で確実にGOALに行けます。経営でも、このようなGOALに走っていることがあるようです。こうならないための、GOAL作りとはどうすると良いのでしょうか?
3) 自分の感情を、心の中心を確認すること
たくさんの人は、自分の心の中心の感情ではなく頭で理解したり、人の評価であったり心と違うもので判断していることが多いようです。
これを、否定するわけではないですが”心に届く経営”を目指したいのなら自分の”心のあり方”を考えることも必要なように思います。
この3つを考えながら経営者の迷いを取り除くコツを考えていきたいと思います。経営者には「やらねばならない忙しさから、やりたいことの忙しさへ!」向かって欲しいと思います。
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▼「うまくいき続けるためには、メモリアルマネジメント(記憶管理)が重要?」
【能力2:簡素化技術】
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忘れないための記録、覚えやすいための簡素化技術。録る、記録する。
たくさんの経営者にお会いして感じるのはうまくいきつづけている企業、経営者はライフマネジメント(計画)がしっかりしているようです。(よく誤解があるのですが、計画がしっかりしているとは、立てた計画を変えずにしっかりやるということではなく立てた計画は変更があってもよく、計画をたてる事が重要なのだそうです)
そのライフマネジメントができている人はどうも、メモリアルマネジメント(記憶管理)が優秀のようなのです。どうも、ちゃんと記憶しておくべきことを記憶しておくというのが行動にもすごく影響があるようなのです。だから、いい組織はやることがわかりやすくなっているのかもしれません。
では、記憶マネジメントをしている人たちは どうしているのか?
そして、そもそも記録するのはどうしたら良いのか?
記録をする場合、重要なポイントは簡素化することのようです。ということで記号論、図解方法などから、記録について、お話したいと思います。うまくいき続ける人たちの「メモリアルマネジメント(記憶管理)」に迫ります♪
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▼「ちょっとした、ひと工夫で差ができる?」
【能力3:商売の黄金法則】
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こんな時代だからこそ、ちょっとした、ひと工夫をするだけで儲かっているお店、会社がいっぱいあることに気が付きます。ある会社は親から引き継いた時、年商の3倍以上の赤字。そこから、奮闘に今では、稼働率80%超える宿泊業に。倒産の危機から一転、街にはなくてはならない工務店に。人口2万人の街である方法で、売上げが5倍になった、雑貨店などなど。共通点は唯一「ちょっとしたひと工夫」をしたこと。
そのひと工夫にも、法則があるようです。それは、欠点を長所に活かしているということ。商売には、儲かるための黄金法則があるようです。それをちゃんと学んで理解している人とそうでない人は、不景気の時に差が出るようです。
だからこそ、黄金法則を学び直して活かすことが出来れば、まだ間に合うと思うのです。
商売の黄金法則は売上げ = 客単価 × 客数 × リピート率から導き出されます。
・客単価を上げる法則
・客数を上げる法則
・リピート率を上げる法則
この3つの黄金法則です。
客単価を上げるのは今いるお客様に、もう一品買ってもらう法則です。客数を上げる法則は今、世界が直面していることに起因していますが人口がとにかく減少しています。ということは客数は減少しています。しかしながらありがたいことにお客様の行動パターンが変わってきています。お店では全く売れなかった富山のケーキ屋さんが全国通販で2億円の年商になったりと事例も豊富です。
お客様が来なければお客様にのところに行けば良い時代がやってきたように思います。
商売は売上げ=客単価×客数×リピート率このことがわかっていて、そして、儲かり指数 = 規模 × 時代 × 地域 これは、規模が大きい少ないではなく自社、自店が規模に適応しているかどうかです。
この3つが掛け合わさって儲かり指数が出てきます。儲かるのは知識や能力ではなく合うか合わないかなのです。こんなことをお話したいと思います。
17年続く勉強会!
回数にすると175回開催!(2017年11月時点)
振り返ってみると本当に多くの内容を掘り下げて来ました。
その膨大な勉強会のデータから
3つのテーマに絞って特別セット版が商品化されました。
各テーマセットそれぞれが上・下巻でDVD4枚組!
大ボリュームで何度も見返したくなるコンテンツになってます。
===========
【 セットのタイトル 】
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●仕事の能力(BUSINESS SKILL)編
〜知識×技術×法則〜
上巻Disc1「これからの経営者が知っておくべきこと、やるべきこと」
Disc2「迷わない技術」
下巻Disc3「簡素化技術」
Disc4「商売の黄金法則」
【合計】DVD4枚組 約396分+テキスト4冊
【価格】特別パッケージ版 20,000円(税別)
(過去販売価格80,000円)
>>https://businessmeet.theshop.jp/items/8910738
●チームづくり(TEAM BUILDING)編
〜お互いを認め合い、長く続く組織〜
上巻Disc1「綱引き理論にならない組織論」
Disc2「人が辞めない会社の社内ルール、社内慣習、社内表彰」
下巻Disc3「人生輝く!従業員・商品が輝く経営3つのコツ」
Disc4「現代のリーダーシップ論」
【合計】DVD4枚組 約379分+テキスト4冊
【価格】特別パッケージ版 20,000円(税別)
(過去販売価格80,000円)
>>https://businessmeet.theshop.jp/items/8912049
●イノベーション(INNOVATION)編
気づき→アイディア→イノベーション
上巻Disc1「アイデアを生み出す、活力を生み出す息抜き制度、アイデア発想メカニズム」
Disc2「気づく組織・アイディアが出る組織」
下巻Disc3「脳を知りながら、現状を破るために組織に必要な事」
Disc4「臨界点を超える経営、飛躍するには?」
【合計】DVD4枚組 約421分+テキスト4冊
【価格】特別パッケージ版 20,000円(税別)
(過去販売価格80,000円)
>>https://businessmeet.theshop.jp/items/8917859
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このセット内容は・・・
●仕事の能力(BUSINESS SKILL)編
〜知識×技術×法則〜
上巻Disc1「これからの経営者が知っておくべきこと、やるべきこと」
Disc2「迷わない技術」
下巻Disc3「簡素化技術」
Disc4「商売の黄金法則」
【合計】DVD4枚組 約396分+テキスト4冊
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このセットの内容を紹介します!
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▼「これからの時代に仕事をするうえで必要な能力は何でしょうか?」
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2045年が、人類始まって以来の変革に突入すると数多くの学者が言っているそうです。その足がかりになる原点が30年前の2015年にあるようです。2045年にはAI(人工知能)が発達し、コンピューターが全人類の知能を越え寿命は100歳を越えると予測しています。
そうなると、どんな世界になるのか?
ある、人工知能の専門家は数多くの職がなくなると予測しています。税理士や弁護士、中間管理職は人工知能の方が正確で、感情のアップダウンもなく長時間働いてくれるのでなくなるだろうといわれいます。そんな時代に、どんな働き方、どんな生活が待ち受けているのでしょうか?そこに向かって、経営者・リーダーは、何を見据えていないといけないのでしょうか?
キーワードは「人間らしく」のようです。
では、そもそも、人間らしいとは何なのでしょうか?何を持って、人間らしいと言うのでしょうか?かわいいとか、感動とか、そういうものも、人工知能が発達すればできると言われています。ここに、「これからの経営者・リーダーとは、どうすれば良いか?」が、隠されていると思います。
効率、効率といっている会社、人が採れない、人が辞めていくという会社は間違いなく淘汰されるでしょう。 そんな時代のために「これからの経営者が知っておくべきこと、やるべきこと」 は知っておく必要があります。
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▼「情報が増えたことで迷いも増えている?」
【能力1:迷わない技術】
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今まで9000人以上の経営者とお会いして思ったことは、経営者は、真面目な方が多く、とにかく仕事が好きでややもすると家族との時間も取れず、寝る間も惜しんで常に走り続けている。そして、悩み、迷いながら切り拓いて進んでいます。
もっと、経営者に時間ができたらもっと、やりたいことに没頭できたらもっと、この世は良くなるのではないかと妄想しています。
そのために、経営者が少しでも迷う時間が減ったら良いなと経営技術を研究しています。
迷わないためにはどうすると良いのか?
1) 判断軸を用意すること
判断軸はどうすると持てるのでしょうか?
再度、判断軸の作り方とさらに、判断軸もぶれたときに、どうするとぶれを戻すことができるか?これも考えていきたいことです。
2) GOALを用意すること
案外、人はどこに進むのか?を忘れる動物のようです。例えば、家族と忘れられない思い出を作るために海へ旅行に行こうと考えたときに台風が近づいていた。それなのに、無理矢理、車なら行けるから車で早めに行こうと考えたり。それより、海に行くのを止めて行き先を変えて、思い出を作れるところを考えた方が安全で確実にGOALに行けます。経営でも、このようなGOALに走っていることがあるようです。こうならないための、GOAL作りとはどうすると良いのでしょうか?
3) 自分の感情を、心の中心を確認すること
たくさんの人は、自分の心の中心の感情ではなく頭で理解したり、人の評価であったり心と違うもので判断していることが多いようです。
これを、否定するわけではないですが”心に届く経営”を目指したいのなら自分の”心のあり方”を考えることも必要なように思います。
この3つを考えながら経営者の迷いを取り除くコツを考えていきたいと思います。経営者には「やらねばならない忙しさから、やりたいことの忙しさへ!」向かって欲しいと思います。
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▼「うまくいき続けるためには、メモリアルマネジメント(記憶管理)が重要?」
【能力2:簡素化技術】
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忘れないための記録、覚えやすいための簡素化技術。録る、記録する。
たくさんの経営者にお会いして感じるのはうまくいきつづけている企業、経営者はライフマネジメント(計画)がしっかりしているようです。(よく誤解があるのですが、計画がしっかりしているとは、立てた計画を変えずにしっかりやるということではなく立てた計画は変更があってもよく、計画をたてる事が重要なのだそうです)
そのライフマネジメントができている人はどうも、メモリアルマネジメント(記憶管理)が優秀のようなのです。どうも、ちゃんと記憶しておくべきことを記憶しておくというのが行動にもすごく影響があるようなのです。だから、いい組織はやることがわかりやすくなっているのかもしれません。
では、記憶マネジメントをしている人たちは どうしているのか?
そして、そもそも記録するのはどうしたら良いのか?
記録をする場合、重要なポイントは簡素化することのようです。ということで記号論、図解方法などから、記録について、お話したいと思います。うまくいき続ける人たちの「メモリアルマネジメント(記憶管理)」に迫ります♪
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▼「ちょっとした、ひと工夫で差ができる?」
【能力3:商売の黄金法則】
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こんな時代だからこそ、ちょっとした、ひと工夫をするだけで儲かっているお店、会社がいっぱいあることに気が付きます。ある会社は親から引き継いた時、年商の3倍以上の赤字。そこから、奮闘に今では、稼働率80%超える宿泊業に。倒産の危機から一転、街にはなくてはならない工務店に。人口2万人の街である方法で、売上げが5倍になった、雑貨店などなど。共通点は唯一「ちょっとしたひと工夫」をしたこと。
そのひと工夫にも、法則があるようです。それは、欠点を長所に活かしているということ。商売には、儲かるための黄金法則があるようです。それをちゃんと学んで理解している人とそうでない人は、不景気の時に差が出るようです。
だからこそ、黄金法則を学び直して活かすことが出来れば、まだ間に合うと思うのです。
商売の黄金法則は売上げ = 客単価 × 客数 × リピート率から導き出されます。
・客単価を上げる法則
・客数を上げる法則
・リピート率を上げる法則
この3つの黄金法則です。
客単価を上げるのは今いるお客様に、もう一品買ってもらう法則です。客数を上げる法則は今、世界が直面していることに起因していますが人口がとにかく減少しています。ということは客数は減少しています。しかしながらありがたいことにお客様の行動パターンが変わってきています。お店では全く売れなかった富山のケーキ屋さんが全国通販で2億円の年商になったりと事例も豊富です。
お客様が来なければお客様にのところに行けば良い時代がやってきたように思います。
商売は売上げ=客単価×客数×リピート率このことがわかっていて、そして、儲かり指数 = 規模 × 時代 × 地域 これは、規模が大きい少ないではなく自社、自店が規模に適応しているかどうかです。
この3つが掛け合わさって儲かり指数が出てきます。儲かるのは知識や能力ではなく合うか合わないかなのです。こんなことをお話したいと思います。